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期間
2008年8月13日(水)~17日(日)
フライト
行き:13:55成田→16:20ソウル(KE704)
17:50ソウル→21:10シェムリアップ(KE687)
帰り:22:30シェムリアップ→5:45ソウル(KE68)
09:15ソウル→11:30成田(KE701)
宿泊
Claremont Angkor Hotel
No.0017 Phum Wat Bo Sala Kamreuork Siem Reap Cambodia
ツインのシングルユース 朝食つき
日付 |
行き先 |
初日
8月13日 |
08:30 自宅発
↓ (小田急・JR N'EX17)
11:29 成田国際空港着
14:18 成田国際空港発
↓ (KE704)
16:20 ソウル(仁川国際空港)着
17:50 ソウル(仁川国際空港)発
↓ (KE687)
21:17 シェムリアップ国際空港着
↓ (タクシー)
22:00 ホテル着 |
2日目
8月14日 |
08:00 ホテル発
↓
08:30 アンコール・トム
11:00 昼食
↓
11:50 タ・ケウ
↓
12:20 タ・プローム
↓
13:40 バンテアイ・クディ
↓
16:30 プノン・バケン
サンセット鑑賞
↓
19:10 ホテル着
↓
20:00 夕食・マッサージ
↓
22:00 ホテル着
|
3日目
8月15日 |
05:00 ホテル発
↓
05:30 アンコール・ワット
サンライズ鑑賞
↓
06:30 ホテル着(朝食)
07:30 ホテル発
↓
08:00 プリア・カン
↓
09:00 ニャック・ポアン
↓
09:30 タ・ソム
↓
10:15 東メボン
↓
10:45 プレ・ループ
↓
11:20 昼食
↓
12:00 アンコール・ワット
↓
15:00 ホテル着
17:00 ホテルホテル発(市内散策)
↓
18:00 夕食
↓
20:50 ホテル着
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4日目
8月16日 |
08:00 ホテル発
↓
09:00 バンテアイ・スレイ
↓
10:20 バンテアイ・サムレ
↓
11:15 昼食
↓
13:00 プノン・クロム
↓
14:00 オールドマーケット(市内散策)
↓
18:30 夕食
↓
19:15 ホテル着
19:30 ホテル発
↓
19:50 シェムリアップ国際空港着
22:30 シェムリアップ国際空港発
↓ (KE68) |
5日目
8月17日 |
↓
05:35 ソウル(仁川国際空港)着
09:15 ソウル(仁川国際空港)発
↓ (KE701)
11:18 成田国際空港着
12:20 成田国際空港発
↓ (バス・相鉄・小田急)
15:00 自宅着 |
日付 |
項目 |
JPY |
USD |
KHR |
備考 |
事前 |
航空券代 |
96,000 |
- |
- |
旅行代理店 |
事前 |
燃油サーチャージ・空港税 |
23,440 |
- |
- |
旅行代理店 |
事前 |
ホテル代(3泊分) |
10,251 |
- |
- |
ネット決済 |
事前 |
ビザ代 |
2,761 |
25 |
- |
ネット決済 |
事前 |
海外旅行保険 |
1,840 |
- |
- |
ネット決済 |
8/13 |
成田空港まで(小田急・JR) |
3,710 |
- |
- |
|
8/13 |
タクシー(空港→ホテル) |
552 |
5 |
- |
|
8/13 |
缶ビール |
221 |
2 |
- |
遺跡内 |
8/14 |
拝観料(3日券) |
4,418 |
40 |
- |
|
8/14 |
ミネラルウォーター |
110 |
1 |
- |
遺跡内 |
8/14 |
昼食代 |
442 |
4 |
- |
遺跡内 |
8/14 |
コーラ3本 |
331 |
3 |
- |
遺跡内 |
8/14 |
缶ビール2本 |
442 |
4 |
- |
遺跡内 |
8/14 |
夕食代 |
331 |
3 |
- |
市内屋台 |
8/14 |
マッサージ |
3,314 |
30 |
- |
|
8/14 |
トゥクトゥクチャーター代 |
1,878 |
17 |
- |
|
8/15 |
昼食代 |
718 |
9 |
▲10,000 |
注1)
遺跡周辺 |
8/15 |
スプライト |
110 |
1 |
- |
遺跡内 |
8/15 |
お土産 |
2,761 |
25 |
- |
|
8/15 |
マンゴーかき氷 |
398 |
2 |
6,800 |
注2)
市内喫茶店 |
8/15 |
夕食代 |
1,878 |
17 |
- |
|
8/15 |
トゥクトゥクチャーター代 |
2,209 |
20 |
- |
|
8/15 |
コーラ |
77 |
0.7 |
- |
市内コンビニ |
8/15 |
ミネラルウォーター |
33 |
0.3 |
- |
市内コンビニ |
8/16 |
昼食代 |
663 |
6 |
- |
遺跡周辺 |
8/16 |
コーラ |
110 |
1 |
- |
市内喫茶店 |
8/16 |
お土産 |
1,657 |
15 |
- |
|
8/16 |
フルーツミックスジュース |
110 |
1 |
- |
市内喫茶店 |
8/16 |
フットマッサージ |
663 |
6 |
- |
|
8/16 |
夕食 |
359 |
3 |
1,000 |
注3)
市内喫茶店 |
8/16 |
ホテルシャワー |
221 |
2 |
- |
|
8/16 |
トゥクトゥクチャーター代 |
3,866 |
35 |
- |
|
8/16 |
7UP |
221 |
2 |
- |
空港 |
8/16 |
出国税 |
2,761 |
25 |
- |
空港 |
8/17 |
自宅まで(バス・電車) |
4,150 |
- |
- |
|
合計 |
173,006 |
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※JPYの列で黒字のものは円建てで支払ったもので、濃紺の字のものは外貨建てで支払ったものを円換算したものを指す。
※1USD=110.45JPYで換算(2008/08/3の三井住友B/KのTTS価格)
注1)昼食代は6.5USDで、10USD札で支払うと、1USDと10,000KHRでおつりがきた
注2)マンゴーかき氷代は3.6USDで、2USDと10,000KHRで支払うと、3,200KHRのおつりがきた
注3)夕食代は3.2USDで、3USDと1,000KHRで支払った
項目 |
金額 |
備考 |
交通費 |
135,805 |
|
宿泊費 |
10,251 |
|
飲食費 |
6,554 |
|
観覧費・遊興代 |
8,395 |
拝観料・マッサージ代 |
その他 |
12,001 |
保険・ビザ・お土産代 |
計 |
173,006 |
|
今回の海外一人旅をするにあたり、個人旅行にするかパッケージ旅行にするかを検討した。今回はアンコール遺跡というはっきりとした目的物があるので、ツアーに頼らずとも観光が容易であること、個人手配のほうがコスト的に安そうであることを鑑み、個人手配にすることとした。
航空券は先ず、Yahoo!トラベル・トラベルコちゃん・AB-ROADで探し始めた。往路で同日着ができる航路で、一番安かったのがソウル経由で概ね8~10万円だった。6月中旬頃から航空券の手配を始めたが、既にこの頃で予約がいっぱいでキャンセル待ちとなった。
そこで、今回は会社に出入りしている大手旅行代理店の法人営業担当者に依頼して、キャンセル待ちを入れてもらう。一応、キャンセル待ちの順位を上位に上げてくれるとのことだったが、実際のところはどうだったか...。
予約が確定したのが7月31日。出発日の半月を切っている状態であった。そこから、ホテル探しを始めた。ホテルもYahoo!トラベル・トラベルコちゃん・AB-ROAD・楽天トラベルで検索。1泊あたり3,417円でシェムリアップ市街の中心にあり、2007年にオープンしたばかりのClaremont Angkor Hotelに決め、AB-ROADを経由してExpedia.co.jpで予約を入れた。宿泊代はクレジットカード払いで日本円で決済された。
補償内容 |
金額 |
傷害死亡 |
10,000千円 |
傷害後遺傷害 |
10,000千円 |
治療・救援費用 |
10,000千円 |
緊急歯科治療費用 |
担保 |
疾病死亡 |
10,000千円 |
賠償責任 |
100,000千円 |
携行品損害 |
300千円 |
航空機寄託手荷物遅延等費用 |
100千円 |
弁護士費用等 |
1,000千円 |
テロ等対策費用 |
100千円 |
続いて海外旅行保険の加入をする。海外旅行保険は、自分で調べた中ではネットで申し込むものの中で保険料金が一番安い三井住友海上の「ネットde保険 @とらべる」にて保険を加入。
補償内容は右の表の通りで、リピート割引適用で1,840円をクレジット払いで支払った。
ビザはシェムリアップ国際空港でも取得可能であるが、繁忙期でビザ申請カウンターが混むことも考えられたので、事前に取得することにした。
事前取得の方法としてはカンボジア王国外務・国際協力省からe-ビザをネット経由で取得した。現地でのビザ申請料金が20USDのところ、e-ビザは25USDであるが、これで申請カウンターに並ぶ必要はなくなった。
外貨への両替は事前に行った。土日が休みのサラリーマンである私にとって、土日に両替してくれる金融機関を探したところ、三井住友銀行の一部の店舗で、土日にも外貨両替を行っていた。8月3日の日曜日に両替に行き3万円を米ドルに両替した。この日のレートは1USD=110.45JPYであったので、271USDと69JPYが返される。カンボジアの経済状況を鑑み、金種は20USD札以下にしてもらい、1USD札を多めにしてもらう。かなりの札束になる。
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